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息子の溢れる性欲を抑えるため、母親が自らの身体を差し出す背徳の母子相姦物語。勉強の妨げになると息子のAVやエロ漫画を処分した母。しかし、欲求不満の息子は学校で覗きや問題行動を繰り返す。性犯罪者になるのを恐れた母は「おっぱいを揉みたいなら母さんので我慢しなさい」と豊満な胸を曝け出し、息子のオナニーを誘導する。息子の性欲は母へと向けられ、毎日のようにエロ行為を求める。朝の手コキ、柔らかな乳房でのパイズリ、濃厚なフェラチオと要求はエスカレート。母のコスプレ姿に興奮した息子はついに生セックスを懇願。断りきれず、父が寝静まった夜、母は息子の部屋で裸になり、禁断の初セックスに及ぶ。安全日に中出しを許した母。息子は母の肉体に夢中になり、他の女性には目もくれなくなる。コスプレや生々しい性行為で結ばれる二人。背徳感と濃厚なエロスが織りなす、母子相姦の深みへと堕ちていく物語である。

幼い頃から体臭に悩んでいた花梨は、いつしか他人との関わり合いを避けるようになっていた。そんな時、出会ったのが栗沢だった。彼はとても優しくて次第に惹かれていき好きになった。そして告白され付き合うことになった。栗沢と付き合うようになり世界が一変した花梨。両親の帰りが遅いということで家に遊びに行くことになりエッチへ…。ここで栗沢の嫌な本性を目の当たりにして絶望してしまう花梨。そんな彼女の前にあらわれたのは…。電車の中で自暴自棄になった花梨。ホームで泣いていると中年おじさんが近づいてきた。話を聞き共感したおじさんは「君のニオイ…全部僕に嗅がせてほしい…」と言うと…

昨年の夏、息子・サトルは母・ミサトへの禁断の欲望を抑えきれず、寝込みを襲い、熱く激しい交わりを果たす。それ以来、父親の留守を狙い、淫らな関係を重ねる二人。濃厚な母子相姦の快楽に溺れる日々が続く。ある日、父親の出張で家に二人きり。サトルの溜まった性欲は爆発し、ミサトの妖艶な肉体に襲いかかる。恥じらいながらも拒めないミサトは、息子の猛る肉棒に身体を火照らせる。サトルはミサトの豊満な尻に硬い欲望を擦りつけ、尻コキで白濁の精をぶちまける。満足し二度寝するサトルだが、ミサトの性欲は収まらない。息子に己の淫らな本性を知られる羞恥に葛藤しつつ、ミサトはサトルの欲望を刺激する学生時代のブルマを手に取り、さらなる快楽を求め始める。

学級委員長の「黒田皐月」は俺に催●アプリをかけ、ドMな性癖をさらけ出す。効いたフリをした俺は、彼女の巨乳を揉みしだき、何度も生でハメまくるが、催●が解かれ、全て無かったことにされて夏休みに突入する。悶々としたまま夏期講習に通うと、そこには東大コースの黒田皐月が！再び催●をかけられ、俺は彼氏設定に。教室の机上で淫らに腰を振らせ、多目的トイレでフェラを強要しつつ中出しをキメる。路地裏で立ちバック、愛液まみれのラブホで連続絶頂させ、黒田のスケベな身体を味わい尽くす。夏が終わる前に催●を破り、この中出しセックスを忘れられない快楽として刻み込むのだ。