セーラー服– tag –

毎朝、片道1時間かけて満員電車で通学する僕にとって、中年男たちの汗臭い密着は地獄である。しかし、ある日、運命が急転する。人混みに押し流され、柔らかい身体に密着した相手はクラスメイトの黒井聖奈である。黒髪ロングの清楚な彼女のお尻に触れた瞬間、その柔らかさに理性を失い、思わず揉みしだく。興奮が抑えきれず、勃起したチ●ポが彼女の太ももに当たってしまい、完全にバレる。冷や汗をかきながら終わりを覚悟するが、黒井さんは優しく囁く。「中に出していいよ」。予想外の言葉に頭が真っ白になり、スカートの中で熱い精液をぶちまける。怒るどころか、優しく慰めてくれる彼女に欲情は止まらず、それ以来、毎朝の電車内でこっそり中出しSEXが始まる。満員電車の中、彼女の濡れたマ●コに挿入し、周囲にバレないよう声を殺して射精する背徳感がたまらない。やがて電車を降りても彼女の身体を求め、トイレで何度も中出しを繰り返す。黒井さんの淫らな許容と、痴漢プレイのスリルが僕を狂わせるエロ漫画である。

生徒会長の松美は催眠アプリの秘密を握り、ムラムラした欲望を抑えきれず、想いを寄せる鈴木を生徒会長室に呼び出す。フルカラー37ページで描かれる淫靡な世界に引き込まれる。「鈴木君…え？僕！？」と驚く鈴木を前に、松美は効かないはずの催眠ジョークアプリを手に持つ。彼女の誘惑的な視線とセーラー服から覗く豊満な胸が、鈴木の理性を狂わせる。松美は催眠にかかったと信じ込み、自らスカートをたくし上げ、濡れた秘部を見せつける。鈴木は催眠が効いていないと気づきつつも、松美の淫乱な誘いに乗じて欲望を解放する。濃厚なフェラと汁まみれのパイズリで責められ、たまらず中出しへと突き進む。生徒会長室は喘ぎ声と肉欲の響きに満ちていく。シリーズ外伝ならではの過激な色仕掛けが炸裂し、松美のドMな本性が露わになる。鈴木の極太チンポに貫かれ、絶頂を繰り返す彼女の姿は読者の股間を熱くする。学園ものの枠を超えたエロスがここにある。