コミケ98（2020GW）– tag –

獣人族のマコトは、豊満な巨乳と野性的な魅力を持つ気丈な少女である。ある日、怪しげな男に盛られた薬により身体が麻痺し、抵抗できない無防備な状態に陥る。男の卑猥な視線と執拗な愛撫がマコトの敏感な肌を這い、強烈な快感が彼女の理性を揺さぶる。首輪と鎖で繋がれ、雌犬のように扱われるマコト。鋭い眼光で睨みつけるも、男の巧みな指技と淫らな言葉が彼女の秘部を濡らし、快楽の波に飲み込まれていく。巨乳を激しく揉まれ、獣耳を甘く囁かれながら、強制的な絶頂が繰り返される。マコトの心は抗おうとするが、身体は男の調教に反応し、トロ顔で喘ぐ姿へと変わる。バックから激しく突かれ、中出しされるたびに、彼女の誇りは快楽に蕩けていく。最終的に、雌犬契約の鎖に縛られ、男の性奴隷として堕ちるマコトの淫靡な一部始終が描かれる。

彼女が旅行で不在の間、親友・彩香との淫靡な日々が幕を開ける。彼女の留守中に、仲間たちと集まり宅飲みで盛り上がるが、酔いが回り皆が寝静まった深夜、彩香が突然キスを仕掛けてくる。彼女への裏切りを感じつつも、彩香の誘惑的な身体と積極的な好意に心は揺れる。彼女が旅行に出発する日、入れ違いで彩香が再び訪れる。ゴムなしの生セックスを許す彩香の妖艶な誘いに抗えず、ついに浮気の一線を超える。彼女の知らぬ間に、彩香の柔らかく肉感的な身体に溺れ、激しい快楽に支配される。彼女と共有するベッドで、彩香の豊満な胸と締まる秘部に何度も中出しを繰り返す。外出先での野外プレイや、彼女との電話中に彩香と絡み合う背徳感が興奮を煽る。彼女の帰宅が迫る中、彩香との絶え間ないセックスに没頭し、欲望のままに快楽を貪り続ける。

終業式が近づく和やかな教室。俺は催眠アプリを使い、学級委員長の黒田皐月と濃厚な生セックスを繰り返し、互いの童貞と処女を奪い合った。あの淫らな快感は忘れられないほど強烈だ。それからしばらく、黒田は何事もなかったかのように平然と振る舞う。教室での彼女は清楚そのもの。あの激しい中出しセックスが、催眠アプリによる夢だったのかと疑うほどだ。しかし今日の放課後、黒田の突然の行動に俺の理性は崩壊する。彼女の挑発的な目つきとスケベな仕草に、俺は我慢できず再び彼女を押し倒す。結局、黒田を乱暴に犯してしまう。彼女の喘ぎ声が教室に響き、催眠アプリの力を借りずとも、俺たちは獣のように絡み合う。彼女の淫乱な本性が露わになる瞬間だ。