コミケ104（2024夏）– tag –

取引先から帰宅した会社経営者の細井美佳子は、自宅で衝撃的な光景を目撃する。娘の理沙が彼氏のコウタと激しいセックスに耽っているのだ。美佳子はコウタの危険な性質と獣のような性欲に危機感を抱く。理沙の学業と将来を守るため、二人の関係を終わらせようと画策する。しかし、コウタの狡猾な誘惑が美佳子を襲う。ある日、二人きりの状況で彼の巨大な肉棒が露わになり、強引に迫られる。美佳子は抵抗するも、熟れた身体は快楽に逆らえず、禁断の関係へと堕ちていく。コウタの絶倫な性技に翻弄され、母としての理性は崩壊する。娘の彼氏との背徳的な肉欲に溺れる美佳子。コウタの底なしの性欲は彼女を快楽の虜に変え、理沙との関係にも暗い影を落とす。美佳子は母の愛と女の欲望の狭間で葛藤しながら、淫靡な深淵へと落ちていく。

ある日いつも通り塾へ来た 雛乃 は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れに。 不運にも塾は機材メンテナンスで開始が遅れている。 家に着替えに戻る時間もなく途方に暮れていた雛乃に一人の男が声をかけてくる。 それは、上階でマッサージ店を営む整体師だった。塾が始まるまでの間、制服を乾かしてくれるということでマッサージ店に入った雛乃。 初めて入るマッサージ店に興味津々。 整体師はそんな雛乃の勉強で凝り固まった身体を全身調整でほぐしてあげることに。 「若い子に施術する機会がないから勉強させて欲しい」 その提案にプロの手技で癒された雛乃は快く応じた。しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に迫ってくる。 雛乃は際どい場所を触られていると自覚しながらも、初めて感じる快感が判断力を奪ってしまい抗うことが出来ない。 雛乃の身体が度重なる寸止め性感マッサージにより未知の快楽を覚えた頃 整体師はついに「オトナの施術」を開始する。※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本文漫画47ページ 表紙ロゴなしVer.イラスト収録タイトル:塾の上のマッサージ屋さん サークル名:いもむや - Singleton 作家名:あずまゆき

学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。 クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。実は巨乳美少女の1人、水河陽依（みずかわひより）は彼と同じマンションに住む幼馴染。 ある日水河さんから迫ってきたことがきっかけで、セフレの関係に。 （ここまでが1巻の内容）主人公と水河さんが関係を持っていることに気付いた、 もう一人の巨乳美少女の委員長、月城栞蓮（つきしろかれん）が興味本位で主人公に迫り、 結局こちらともセフレの関係に。 （ここまでが2巻の内容）家に誘われたことがきっかけで桃咲さんともエッチする仲に。 月城さんと桃咲さんとの3Pも実現し浮かれる主人公。 （ここまでが3巻の内容）水河さんに他のコともエッチしてる事に気付かれたにも関わらず、 月城さんと桃咲さんを愉しむ主人公、水河さんの不満は募るばかり。 見かねた月城さんが暗躍しだし。。3人の巨乳美少女が火花を散らす？そして主人公含めた4人が導き出す結末は？ 二転三転ドラマは転がり、遂に4人の関係性と僕のヤリチンロードは交差する！？ 劇変の第四章をお楽しみください〜。※冒頭19ページまでを【体験版】にて無料公開中！！◆サークル :夜のバンド 作画:真夜中 足穂（まよなか たるほ） ツイッター : @TheMidnightエンジェル出版から出ている真夜中足穂先生の新作はこちら

絵未梨と彼氏の優は一緒に出掛ける予定だったが、急用でキャンセルに。優が「俺が二人いたら良かったのに」と呟いた一言から、絵未梨のエロ妄想が爆発する。最初は「私のために争わないで」とお姫様気分で想像していたが、次第に過激に。絶倫な優が二人に増え、休む間もなく彼女の体を求め続ける。朝から晩まで何度も何度も絶頂に導かれ、動けなくなっても終わらない淫らな責め。二人の優を同時に受け入れるため、絵未梨のアソコも後ろもフル稼働。豊満な胸を揉まれ、濡れた秘部を弄ばれながら、3Pの快楽に溺れる。二人きりなのに濃厚なイチャラブ3Pが展開されるシリーズ第6弾。地味な絵未梨が彼氏の言葉をきっかけに、欲望のままに乱れる姿が描かれる。絶倫彼氏が二人に分裂した妄想の中で、彼女の身体は限界を超えて快感に支配されるのだ。

クラスメイトのギャル、莉奈と美咲に弄られる日々を送る主人公。彼女たちの正体は精気を貪る淫魔だ。2巻では、淫魔のエサ係にされた主人公が、教室やトイレ、果ては自宅の風呂場で、濃厚な搾精の日々に溺れる。巨乳を押し付け、淫らな舌技で責める二人の攻勢に、主人公の理性は崩壊寸前だ。やがて莉奈と美咲は主人公を巡り、嫉妬と支配欲を剥き出しに競い合う。褐色の肌を密着させ、フェラや中出しを求め合う3Pは過激さを増す。学園は性欲の渦に飲み込まれ、快楽に支配された混沌の性活が加速する。制服越しに見える豊満な肉体、汗と愛液にまみれた絡み合いは、読む者の股間を熱くする。淫魔たちのドスケベな本性が、ページをめくるたびに炸裂するのだ。

「オタク友達とのセックスは最高に気持ちいい -side 三芳-」は、サークル・リンゴヤによるアダルト漫画で、人気シリーズのサイドストーリーである。大学の同期である前田と三芳の関係がさらに過激に進化し、今回は巨乳メガネ女子・三芳が主導権を握る逆夜這いがテーマだ。物語は、三芳が夜中に前田の部屋に忍び込み、エロ漫画さながらの展開で彼を誘惑する場面から始まる。寝ている前田の股間に手を伸ばし、勃起したチ●ポを弄びながら自らの濡れたマ●コを擦りつける。彼女の積極的なフェラとパイズリで前田は我慢できず、濃厚なザーメンをぶちまける。そのまま三芳は前田に跨り、ゴムなしの生ハメで激しく腰を振る。締まりの良いマ●コがチ●ポを締め付け、淫らな喘ぎ声が部屋に響き渡る。コスプレ姿で拘束プレイも加わり、エロ漫画オタクの二人が欲望を全開にして快楽に溺れる。最後は中出しで絶頂を迎え、三芳の淫靡な表情と溢れる精液が描かれる。オタク友達同士の関係が、セックスを通じてさらに深まる一夜の物語である。

写真撮影で都会の喧騒を離れ風光明媚な景勝地へやってきた彼女（朝香果林）と俺。バスを降り道を歩いていると、突然大雨が降り出し…。近くのバス停に駆け込むふたり。雨に濡れ色っぽさを感じさせる果林。髪は濡れシャツから下着が透けて見え…思わずカメラを向け撮影するが…。　止まない雨にふたりの距離が近づいていく…。濃厚なキスを交わしたらもう止まらない…周りも気にぜずに…

進学で上京した斗真は、母親の知り合いの家に居候することになる。その家には、金髪の明るいギャル・きゃぴ子と、黒髪の少し捻くれたギャルが住んでいた。母親が仕事でいなくなると、きゃぴ子が斗真をからかい始める。斗真が童貞だとわかると、胸を開けさせ誘惑するきゃぴ子…。積極的なきゃぴ子にリードされながら童貞を卒業することに…彼女の大胆なアプローチに戸惑いながらも、斗真は次第にその魅力に引き込まれていく…

黒田がギャル友達の西園莉愛を連れてオタクの家にやってきた。オタクを初めて見た西園の表情は冷めていたが、黒田に進められた漫画にはハマったらしく頻繁に家に来るようになった。ベッドで無防備に寝転がり漫画を読む西園が気になっていたオタクだったが…。オタクにマッサージをさせる西園。無防備な下半身を見てチ◯ポを勃起させたオタクに「光（黒田）にいつもやってるみたいにやれ」と制服を開けさせ命令する。愛撫し挿入するが、どこか冷めている西園は感じてくれない…。「もういいや…」と止めよとする西園にオタクが強引にバックから挿入すると…。抵抗できなくなった西園に何度も何度も…

〇校入学と共に掛水 悟（かけみ さとる）は文学少女・口無 凛（くちなし りん）と再会することになる口無 凛は昔から気が弱く人見知りで感情表現に乏しいところがあり、そんな凛のことを悟はずっと気にかけていたそうして数年ぶりに再会した2人の距離は縮まっていく…そんな中、口無 凛は1つ上の先輩である大須賀 司馬（おおすか かずま）とも同じ〇校で再会してしまう大須賀は過去、口無が反抗しないことをいいことに好き勝手していた最低の男だった口無は過去の写真をダシに脅され、再び大須賀の言いなりになってしまい…

東京から田舎に戻った主人公と三人の女学生、紗夜、秋穂、瑠璃。進路や生活の違いから個別の時間が多くなる中、主人公との淫らな「授業」も増えていく。紗夜は台所で熱い吐息を漏らし、濡れた身体を差し出す。秋穂は庭で陽光の下、羞恥と快楽に身をよじる。瑠璃は自室で、密やかな喘ぎ声を響かせながら主人公に全てを委ねる。それぞれの場所で繰り広げられる、濃密で背徳的な交わり。久々に集まった夜、教師と教え子たちの「勉強会」が始まる。四人の欲望が絡み合い、汗と吐息が部屋を満たす。激しい快楽の中で、いつか訪れる別れを誰もが意識する。終わらない夜を求め、肉体と心がぶつかり合う。未来への不安を忘れ、今この瞬間だけを貪るように。

クラスメイトのギャル・沢谷愛美と同棲中の主人公。休日のショッピングモールデートは、愛美の私服姿に欲情するところから始まる。ミニスカートから覗く太もも、胸元が開いたトップスに理性は揺さぶられる。連れられた先はランジェリーショップだ。愛美の「君に選んで欲しい」という囁きに、主人公の股間は即反応。試着室で愛美が着替えた際に見せる、透け感のあるエロ下着姿にフル勃起。愛美も負けじと発情し、濡れた秘部を擦りつけてくる。狭い試着室でパイズリとフェラで一発搾られても、愛美の愛液まみれの膣がチンコを求めてヒクつく。我慢できずに試着室で生挿入。周囲に人がいる緊張感の中、愛美は声を抑えつつも膣を締め付ける。スリルと快感でピストンは加速し、愛美の淫らな喘ぎが漏れる。普段の同棲エッチとは違う、刺激的なイチャラブセックスが繰り広げられる。ただの買い物が、愛美との濃厚な肉欲に溺れるひとときへと変わる。ギャルの甘い誘惑と生中出しの快楽が詰まった日常がここにある。

親の目を盗んで、度々えっちしていたねねとトオル。 ある日、ねねが1人でしているところを見てしまったトオルは、自分がもっと満足させられていれば、と不甲斐なさを感じてしまいます。 今日は自分が頑張ろうと決意するトオルでしたが…結局ねねのなすがままになってしまうのでした。表紙2P 本文48P作者:92M（X:@92M）

主人公には昔は可愛かったが今は目の敵にする生意気な妹がいる。ある日、妹の友達2人が家に遊びに来た時、奇妙な事件が勃発する。突然、叫びながら部屋に飛び込んできた妹が「罰ゲームだから！」と宣言し、パンツをチラ見せして逃げるのだ。呆気に取られる主人公だが、事態はそれで終わらない。妹とその友達はゲームに負けたら「主人公にエロいことをする罰ゲーム」を始めたのだ。おとなしそうな子が恥じらいつつパンツを下ろし、スタイル抜群の美少女がまんこを大胆に露出する。エロすぎる展開に頭が追いつかない。その後も罰ゲームは過激さを増すばかりである。数日にわたり、フェラや全裸での密着など、淫らな行為が急加速していく。妹たちの「罰ゲームだから仕方ない」と言い訳しながら楽しむ姿に、主人公は翻弄され続けるのだ。

祖母から女子寮の管理人を受け継いでしばらく経った。ギャル学生である中川春・中川瑞穂・乾幸奈の3人のうち中川姉妹とカラダの関係をむすんでしまった僕。春と瑞穂の性欲はどんどん増していき、寮のどこでもセックスを求めるようになっていた。そんなある日、一緒に朝食を食べていた乾幸奈の元気がないことに気が付く。「彼氏にフラれた。性格を直さないと…」と言う幸奈を不器用なりに励ますと…。いきなりキスをされ、止めようとするも「元カレ忘れるの手伝って」の言葉に流されるように…幸奈の大きな胸にむちむち肉感ボディに夢中になっていく…。それからは他の二人に隠れて幸奈とセックスをしまくった。とうとう僕は寮全員と関係を持ってしまった…

陰キャの優太は、巨乳ストーカー娘・真冬と付き合い始め、エッチ三昧の日々を送る。カラオケボックスでの初エッチを皮切りに、ネットカフェやラブホで欲望のままにヤりまくる。真冬のムチムチボディに我慢できず、ゴムなしで突きまくり、中で果てる瞬間は脳が溶ける快感だ。そんな中、優太の幼馴染・麻琴が二人の関係に怪しげな気配を感じ取り、こっそり尾行を開始10時から始まる。麻琴のスレンダーな肢体に、優太の視線が絡みつく。バレてしまった麻琴だが、真冬は嫉妬するどころか、麻琴をエッチに誘う。優太と真冬の濃厚な絡み合いを目の当たりにした麻琴は、秘めた想いを抑えきれず、禁断の3Pへと突入していく。真冬のエロすぎる積極性に、優太の理性は崩壊。麻琴の未開発なカラダを味わいながら、真冬と交互にハメまくる。快楽の渦に溺れる三人、それぞれの想いが交錯する中、絶頂の連鎖が止まらない。

雪奈は東京で彼氏を作り、半年ぶりに田舎へ帰省する。かつて一夜の激しいセックスを交わしたオタクの男との記憶は、彼女の心と身体に深く刻まれていた。連絡を絶っていたはずなのに、あの快感が忘れられない。蒸し暑い夏、田舎の空気が彼女の理性を溶かす。再会したオタクの男に誘われ、雪奈の欲望が爆発する。彼氏を忘れ、汗と愛液にまみれた濃厚な中出しセックスに溺れる。浴衣がはだけ、肉体がぶつかり合う度に、彼女は淫らな本性を解放する。誰もいない夏祭りの裏で、二人の情事は止まらない。雪奈の喘ぎ声が夜に響き、背徳感が快楽を増幅させる。メガネの有無で異なる彼女の魅力も、読者をさらに煽る。