コミケ103（2023冬）– tag –

学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。 クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。実は巨乳美少女の1人、水河陽依（みずかわひより）は彼と同じマンションに住む幼馴染。 ある日水河さんから迫ってきたことがきっかけで、セフレの関係に。 （ここまでが1巻の内容）主人公と水河さんが関係を持っていることに気付いた、 もう一人の巨乳美少女の委員長、月城栞蓮（つきしろかれん）が興味本位で主人公に迫り、 結局こちらともセフレの関係に。 ある放課後、桃咲さんとクラスの仕事で残っていると、 続きを桃咲さんの家でと誘われる主人公。 （ここまでが2巻の内容）家に誘った桃咲さんの意図が分からず、困惑する主人公。 着いてびっくり、桃咲さんは学校近くに独り暮らししていた！！エッチに持ち込みたい主人公だが、きっかけが掴めない。 そんな中、桃咲さんがコチラにスカートの中が見えるような態勢になって。。。遂に参戦してきた最後の巨乳美少女、桃咲詩華。彼女の想いとは・・？ さらなる波紋が4人の関係性を変えていく僕のヤリチンロード、 激動の第三章をお楽しみください〜。※冒頭18ページを【体験版】にて無料公開中！！◆サークル :夜のバンド 作画:真夜中 足穂（まよなか たるほ） ツイッター : @TheMidnightエンジェル出版から出ている真夜中足穂先生の新作はこちら

私服で現れた黒田（ギャル）の様子がいつもと違う。イライラした様子でベッドに横たわるが漫画を読む様子はない。どうやら合コンに行ったものの、良い男がいなかったことに不満を抱き、その鬱憤を晴らすために家に来たらしい。何もしようとしないオタクに、彼女の方から「早くしろ」という言葉から始まるセックス。いつもとは違いすぐに射精してしまうオタクを何度も勃たせて…。それでも満足できないギャルは、いつもはしない口で勃たせて…。ついにゴムが切れてしまったが、満足できないギャルは最後は生で…。自ら腰を振り快感を貪るギャルに、されるがままのオタク…

付き合った女性に裏切られ続けてきたシンジは、ある日貞操概念が逆転した世界に迷い込み、その世界で今度は女に貢がせると決意をし、一人目のマリに貢がせることに成功した。 だが、マリだけでは生活ができないため関係を立てに金持ちの女を紹介するように迫り、サツキと出会う。 そこでお金を吹っ掛けようとするが、正論でねじ伏せられたシンジは、とある妙案でサツキを快楽の沼に沈めることを思いつき…。※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。サークル:ふじ家/作者:ねくたー

「続 田舎の黒ギャルJKと結婚した日常」は、Sweet Avenueさんによる成人向け漫画だ。「田舎の黒ギャルJKと結婚しました」の続編で、黒ギャル一花と孝一のエロティックな新婚生活がさらに進化する。一花と孝一の間に子・花音が誕生し、3人家族のドタバタ子育てが幕を開ける。田舎の開放的な環境で、一花のムチムチボディが際立つ授乳シーンや、孝一との濃厚なセックスが日常に溶け込む。子育て中も性欲旺盛な一花は、学校でも花音を抱きながら乳を露出させ、教室で堂々とエロスを振りまく。夜は孝一と激しい交尾に励み、汗と愛液にまみれた快楽を貪る。田舎暮らしの中で、子作りと子育てが交錯する二人の生活は、常にスケベな空気に包まれる。

月額制支援サイトでエロ動画を配信する女子大生・文乃は、1ヶ月の試験期間を終え、性欲が抑えきれない状態に陥る。彼女と竿役の先輩は、高級温泉旅館に赴き、生ハメライブ配信を開始する。旅館の部屋でカメラを設置し、視聴者に向けて配信が始まる。禁欲していた性欲と非日常的な空間でのセックスが、二人の欲望をさらにかき立てる。文乃は羞恥心と快感の狭間で揺れながらも、次第に快楽に溺れていく…文乃は「見られている」という意識で興奮を強く感じ、いつも以上に快感をむさぼる。止まらない性欲にふたりはチェックアウトまで何度も…

ある日の夜、お風呂に入ろうと脱衣所のドアを開けると… ちょうどお風呂上がりのお姉ちゃんが！ 目にしてしまった姉の裸体が頭から離れず、悶々としているとお姉ちゃんが部屋にやってきて…弟を好きすぎる姉が、両親が旅行に行ったスキに弟を食べてしまうお話表紙2P 本文36P おまけカラーイラスト4P作者:92M（X:@92M）

オタクたちの年末最大のイベントを満喫した前田と三芳はテンションも上がりそのままホテルへ。シャワーを浴びて一段落すると、ふたりともに眠気が襲ってきて…ベッドに入った三芳から「やりたかったら…どうぞ…」と言われた前田は…数日後、三芳の家に遊びに行くことになった前田は大きな荷物を抱えていた。中身はコスプレ衣装、ハイレグのバニー姿に着替えた三芳を見て興奮をおさえきれなくなった前田は…バニー衣装を楽しんだ後は、昔の制服に着替えて続きを…背徳感も相まって興奮も最高潮へ…

父親の再婚により、クラスで一番可愛いギャル「沢谷愛美」と同棲生活が始まる。無防備にミニスカからパンチラを見せつけ、巨乳の谷間をチラつかせる沢谷。料理上手な家庭的ギャルに、主人公のチンコはムラムラ我慢の限界だ。風呂場でオナニーしようとした瞬間、沢谷がタオル一枚で乱入。「チンコビンビンじゃん？」と誘惑され、ギャルのマ●コ欲に火がつく。ムチムチおっぱいを揉みしだき、ビチョビチョのマ●コを指と舌で味わい尽くす。我慢できずチンコをぶち込み、ギャルマ●コの奥をガン突き。締まり抜群の肉壺に精子をたっぷり中出し。沢谷は一回じゃ満足せず、「もっと種付けしてよ！」とベッドで何度もおねだり。メス化したギャルに連続中出しだ。学校でも家でも、沢谷のマ●コにハメ放題。肉壺に精子を注ぎまくる、誰もが羨むドスケベ同棲性活が幕を開ける。

学内で同性から憧れられる存在である新井美波瑠は、そのプレッシャーからストレスを抱えている。彼女はそのストレスを解消するため、セックスへの憧れを抱きながら自慰行為に耽る。しかし、その行為は次第にエスカレートし、彼女の心身に大きな負担となっていく。ついに限界を迎えた彼女は、「私だってセックスできる体なのに…」という思いを抱き、一線を越える決意をする。出会い系サイトでマッチングしたおじさんと美波瑠はホテルへ…。初めてに興奮するおじさんに調教されるようにセックスにハマっていく…

気付いたらいつの間にか、アパートのお隣に住む女性・あやねさんと二人で「セッ○スしたら出られなくなる部屋」に閉じ込められてしまう。部屋には「1時間セックスをしなければ脱出できる」というルールが提示されるが、あやねさんはそのルールを逆手に取り、妖艶な仕草と言葉で主人公を誘惑し始める。最初は軽いスキンシップから始まり、徐々にエスカレートしていく。あやねさんは「挿入さえしなければセーフ」と挑発的に言葉を囁き、フェラチオやパイズリで主人公を追い詰める。彼女の涎を垂らした表情や、腰をくねらせてケツを見せるポージングは、理性を崩壊させるほどの強烈な吸引力を放つ。しかし、主人公も必死に我慢を試みるが、あやねさんの誘惑はますます激しくなり、最終的には理性が崩壊。ルールを破り、激しいセックスに突入する。その瞬間、部屋の扉は再び開かず、二人は永遠にその部屋に閉じ込められる運命を迎える。

スランプに陥ったベテランエロ漫画家・中田七観は、自分の作風をパクリバカ売れする新人作家・騎乗院オナ吉に苛立ちを覚える。オナ吉は巨乳でセクシーな女性であり、その妖艶な魅力と過激な作風でファンを魅了していた。二人が出会った瞬間、火花が散る。オナ吉は中田に対し、挑発的な態度を取りつつも、彼の才能に心酔している。やがて、彼女の誘惑に負けた中田は、彼女とのエロティックな関係に溺れていく。オナ吉は中田を様々なシチュエーションで翻弄し、コスプレをさせながら激しいセックスを繰り返す。彼女の奔放な性癖と中田の抑えきれない欲望が交錯し、新たなエロ作品の誕生へと繋がっていく…

隣人は総集編シリーズ4作品の総集編です。 後日談を各タイトル3ページずつの合計12ページ描き下ろしで収録してます。収録タイトル 「隣人は有名配信者」 「隣人は有名配信者2人目」 「隣人は有名配信者3人目」 「隣人は有名配信者4人目」

ハジメは白ギャルのユリと海デートに出かけるが、黒ギャルの妹ヒナも同行し、波乱の予感が漂う。ユリと正式に付き合うハジメだが、ヒナとの秘密のエッチがバレないか気が気でない。3人で海を満喫中、ユリに岩場の影へ連れ込まれ、濡れ濡れのおまんこを露わにされる。初めての野外プレイにユリはいつも以上に感じ、喘ぎ声を抑えきれず、締め付けるアソコにハジメはたまらず大量中出し。シャワールームで休息中、ヒナが乱入。ユリとのエッチを覗き見して発情したヒナは、むちむちの巨乳を押し付け誘惑。隣でユリがシャワーを浴びる中、罪悪感を覚えつつもヒナのトロトロのおまんこに理性が崩壊。ハジメはヒナとの浮気セックスに溺れ、激しい快感に精子を搾り取られる。ユリとのいちゃラブとヒナとの背徳的な快楽が交錯する、双子ギャルとの濃厚な夏のセックスライフが繰り広げられる。どちらのギャルもエロすぎる身体でハジメを虜にし、止められない快感の連鎖が続く。

常盤薺の妖艶な魅力に囚われた既婚者タケルは、海外のリゾートで再会を果たす。破廉恥な雰囲気が漂う中、薺の誘惑に理性は崩壊。小悪魔的なJ〇の甘い囁きと汗だくの肌が絡み合い、禁断の情事が始まる。置屋のバーの2階、熱気と欲望が充満する部屋で、ゴムなしの激しいセックスが繰り広げられる。薺の挑発的な視線と柔らかな身体がタケルを不道徳な快楽へと導き、連続中出しの嵐が止まらない。一晩中続く背徳の行為は、夫婦の絆を忘れさせるほど濃密。薺の誘うままに、タケルは浮気の深みに溺れていく。夏の夜の熱さと彼女のエロスが織りなす、淫靡な物語がここに展開される。

真面目で優等生の青木芽衣子と俺（坂本紘希）は、幼馴染で家が隣だった。学校では物静かなタイプだったが、俺の部屋に遊びに来る芽衣子は学校とは真逆だった。無防備に薄着で寛ぐ姿に目を奪われていると…「いつも私の胸見てない」…思いがけない言葉に焦る俺。「じゃあ触ってみる」と言う芽衣子の言葉に驚きつつも…。興奮を抑えきれない俺に対しサバサバした感じの芽衣子。興奮した俺は自分をおさえることが出来ずに押し倒すが…。姉の声で我に返る二人…それからは頭の中はセックスでいっぱいに…あたりまえのように俺の部屋にやってきた芽衣子。「試してみようぜ」の誘いを受け入れた芽衣子とセックスをするのだが…