おっぱいな夏休み 3巻:三崎:d_163865 同人エロ漫画・同人誌の紹介・レビュー
トオルは夏休みが続き、隣に住む叔母の苗子(31歳)との秘密の関係に溺れる。毎日のように苗子の家を訪れ、宿題を口実に彼女の豊満な身体に触れる。苗子の巨乳を揉みしだき、汗だくで絡み合う二人は、濃厚なセックスで快楽を貪る。苗子の柔らかな肌とせっけんの香りに興奮し、トオルは彼女の熟れた身体を激しく求める。苗子もトオルの若々しい性欲を優しく受け入れ、キスや愛撫で応える。リビングや寝室で繰り広げられる淫らな行為は、叔母と甥の禁断の関係をさらに深める。トオルの苗子への愛は膨らみ、「結婚したい」と告白するが、苗子は微笑みながら断る。「夏休みだけの恋人なら…」と苗子が囁き、トオルは彼女の提案を受け入れる。二人は時間も忘れ、濃密な性行為に没頭する。苗子の妖艶な姿と甘い声に導かれ、トオルは絶頂を繰り返す。78ページにわたる真夏の汗と情欲の物語は、読者を禁断の快感へと誘う。
おっぱいな夏休み