オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。1巻：ひやしまくら：d_546305 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

秋、文化祭の準備で緊張する主人公は、クラスメイトの山田柚希とペアを組む。可愛い彼女との淡い期待は、敬語のまま終わる文化祭で儚く消える。しかし、ある夜、電話越しに山田の喘ぎ声が響く。切り忘れた電話でオナニーをしていた彼女。盗み聴きがバレ、弁解の末、相互オナニーに突入する。

それ以来、山田は主人公の部屋を訪れ、濃厚なオナニー三昧の日々が始まる。彼女の体を隅々まで使い、足コキや顔射で快楽を貪る。無表情ながらも大胆な山田との行為は、性欲を極限まで高める。オナサポを通じて二人の距離は縮まり、エロスと恋愛が交錯する刺激的な関係へと発展する。

だが、ある事件で関係は揺らぎ始める。クラスで人気の女子に秘密がバレ、さらなる淫靡な展開が待ち受ける。オナニーを軸に友情と恋が絡み合う、58ページの濃密なストーリー。三話完結の第1巻は、性春の好奇心と快楽をリアルに描き、読者を禁断の世界へ誘う。

オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。1巻 は、ひやしまくらさんのアダルト漫画で、エロスと青春の絶妙なバランスで読者を引き込む傑作だ。

ストーリーは、平凡な高校生の僕が、文化祭のペアを組んだ地味めなクラスメイト・山田さんと、予想外のエロ展開に突入するところから始まる。

文化祭での淡い期待が打ち砕かれた夜、電話越しに聞こえた山田さんの喘ぎ声…これが全てのきっかけ。

切り忘れた電話から漏れるオナニーの音に、僕の心と股間は一気にヒートアップ。バレた後の気まずさから、なぜか相互オナニーの関係に発展するなんて、こんなエロシチュ誰が想像するよ！

山田さんの無表情なのに大胆なオナニー姿は、めっちゃそそる。

最初は電話越しのテレフォンセックス的なやり取りから始まり、彼女が僕の部屋を「オナ部屋」として使うようになる展開は、エロ漫画の神シチュそのもの。

制服姿で無造作にスカートをたくし上げ、僕の目の前でクリを弄る姿は、控えめに言って最高に抜ける。

ページをめくるたびにエスカレートするプレイ――足コキ、顔射、そして初体験のセックスシーンは、彼女のマグロ気味な反応が逆にリアルで、キスをきっかけにエロスイッチが入る瞬間はガチで鳥肌モノだ。

58ページのモノクロとは思えない濃密なエロ描写に、チ●コが休まる暇がない。

ストーリーもただのエロじゃない。オナニーという共通の趣味（？）を通じて、僕と山田さんの距離が縮まる過程は、友情と恋愛の狭間で揺れる青春のリアルさがあって、妙に心を掴まれる。

無表情な山田さんが時折見せる微妙な感情の変化や、キスで急にエッチに喘ぎ出すギャップが、性欲だけでなく心も刺激するんだよね。

さらに、クラスで人気の藤崎さんにこの秘密がバレる展開は、次巻への期待を爆上げする。3P？ ハーレム？ もう想像だけで勃起が止まらない！

感想としては、エロ漫画好きなら絶対ハマる一本。相互オナニーの導入の自然さ、性癖開発の過程、そしてイチャラブ要素が絶妙に絡み合って、実用性はバッチリ。

495円というコスパも神で、このクオリティなら安すぎるくらい。ひやしまくらさんの描く女の子の可愛さとエロさはガチで100点満点。

次巻で藤崎さんがどう絡むのか、3人でのオナニーシーンが見たいって欲望が抑えきれねえ！ とにかく、チンコと心を鷲づかみにされたい奴は、今すぐFANZAでポチれ！