【コミック】透明人間になった俺2 今度は学園でヤリたい放題：みるくめろん：d_377559 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

田中聡はエロエルから手に入れた透明になれる薬を使い、学園の美少女たちを次々と襲う。教室や廊下で、巨乳の女子生徒たちに遠慮なく手を出し、制服越しに豊満な身体を味わう。フェラや中出しを強要し、羞恥に震える姿に興奮を覚える。学園全体を欲望の舞台に変え、聡の淫靡な悪意は止まらない。

エロエルから「天使に魂を消される」と警告を受け、一度は自制を決意する。しかし、透明人間の快楽に溺れた聡は「あと一回」と自分を欺き、さらなる獲物を求める。美少女たちの無防備な肢体に欲情し、校内のあらゆる場所で変態的な行為を繰り返す。学園は彼の性欲を満たすハーレムと化す。

ある日、男子生徒の会話から、読者モデルで滅多に登校しない姫宮結衣が学園に現れたと知る。絶好の機会とばかりに、聡は結衣の妖艶な身体を標的に定める。透明な姿で忍び寄り、彼女の無垢な魅力を貪るべく動き出す。82ページにわたり繰り広げられる、過激でエロティックな学園凌辱劇が幕を開ける。

【コミック】透明人間になった俺2 今度は学園でヤリたい放題 は、みるくめろんが放つアダルト漫画の金字塔、シリーズ第2弾だ。

前作を凌駕する全82ページのボリュームで、透明人間の力を手に入れた主人公・田中聡のエロすぎる暴走が炸裂する。

ストーリーは、聡がエロエルからもらった透明化の薬を駆使して、学園中の美少女たちを次々と性の餌食にしていくという、背徳感たっぷりの展開。

同じ学年を超え、学園全体を舞台に繰り広げられる痴態の数々に、読者はもう目が離せない。

聡の欲望はまさに無限大。教室、廊下、果ては更衣室まで、透明な身体でどこでも侵入し、むっちりとした巨乳やプリっとした美尻を思う存分堪能する。

ヒロインたちの恥じらいと快感が入り混じる表情、汗と愛液にまみれた肌の描写は、みるくめろんさんの筆致が冴えわたり、ページをめくる手が止まらない。

読者モデルで普段は学校に姿を見せない姫宮結衣がターゲットになるシーンは、緊張感と興奮の絶頂だ。

彼女のモデルらしいスレンダーな肢体と、透明な手による執拗な愛撫に悶える姿は、読者の股間を直撃する。

物語にスパイスを加えるのは、エロエルからの「天使にバレたら魂ごと消滅」という警告だ。このスリルが、聡の行動に危険な魅力を上乗せする。

透明人間中毒になった彼の「あと一回だけ…」という葛藤は、まるで読者の背徳心を映し出す鏡。

理性と欲望の狭間で揺れる聡が、結衣の処女膜を破る瞬間や、彼女の喘ぎ声が教室に響くシーンは、脳がとろけるようなエロスに満ちている。

フェラや中出し、アナルまで、変態プレイのオンパレードが82ページにギッシリ詰まっているのだ。

感想をぶっちゃけると、この作品はアダルト漫画の極みを体現している。ストーリーの展開はシンプルだが、透明人間というギミックをフル活用したエロシーンは創意工夫に溢れる。

特に、ヒロインたちの個性的な反応や、公開凌辱の羞恥プレイは、ゾクゾクする興奮を約束する。作画もエロさ全開で、肉感的なボディラインや濡れ場のディテールがたまらない。

唯一の難点は、結衣以外のヒロインの掘り下げがやや薄いことか。それでも、純粋にエロを求めるなら、この作品は絶対に外せない。

シリーズファンも初見の読者も、股間を熱くさせたい夜にぜひ手に取ってほしい。透明人間のヤリたい放題を、思う存分味わえるぞ！