俊に告げられた脳手術の衝撃。医者から「5日間、性欲を溜めてはならない」との指示に、義母・伊織は息子を救うため自ら性欲処理機となることを決意する。血の繋がらない母子の禁断の関係が始まる。伊織の豊満な肉体と奉仕の心が、俊の欲望を激しく刺激する。
初めは童貞の俊を優しくリードする伊織だったが、俊のSっ気溢れる性癖が露わになる。目隠しや拘束を交えた激しいプレイに、伊織のドMな本性が目覚める。巨乳を揺らし、喘ぎ声を響かせながら、母子は快楽の深淵へと堕ちていく。
5日間限定の性欲処理生活は、互いの性感を極限まで高め合う。伊織の淫らな姿と献身的な奉仕が、俊の肉棒を容赦なく刺激する。禁断の親子セックスは、愛と快楽の境界を越え、濃厚な中出しで絶頂を迎える。
訳あって義母が性欲処理機になりました。:伊達ろく サンプルエロ画像








訳あって義母が性欲処理機になりました。:伊達ろく 作品の詳細
発売日 | 2023-09-20 00:00:00 |
---|---|
ボリューム | 103ページ |
ジャンル | 拘束 義母 巨乳 近親相姦 童貞 中出し フェラ ごっくん FANZA専売 男性向け 成人向け ご奉仕 アクセス上位ジャンル |
メーカー | 伊達ろく |
品番 | d_294922 |
価格 | ¥880 |
息子「俊」に突然言い渡された脳の手術。戸惑う親子をさらに驚かせたのは「手術まで5日間、性欲をためてはいけません」という医者の言葉だった…義母「伊織」は、血は繋がっていないものの母親として息子を大切に思うあまり、自ら性欲処理機になることを決意する…「息子の性欲処理…私がしてもいいですか!?」
そこから始まった5日間限定、母と息子の「性欲処理生活」!初めは童貞の息子をリードしようとする伊織だったが、息子のSな性癖と自分の奉仕系ドMな性癖の相性が良すぎて、必要以上に親子セックスにハマってしまい…
——————————————————————————————-
息子の病気のためならと、その体を使ってなんでもしちゃう従順な義母と、1日に何度も射精する絶倫でSっ気のある息子が繰り広げる5日間限定の物語です。
——————————————————————————————-
● モノクロ作品 103ページ
※ この物語はフィクションです。作中に登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
訳あって義母が性欲処理機になりました。は、伊達ろくが描く刺激的で背徳感たっぷりのアダルト漫画だ。
ストーリーは、息子・俊の脳手術を前に、医者から「5日間、性欲を溜めてはいけない」と告げられたことから始まる。
義母・伊織は、血の繋がらない息子を母親として愛するあまり、自ら「性欲処理機」となることを決意。そこから繰り広げられる、濃厚で禁断の親子関係がこの作品の最大の魅力だ。
物語は、伊織が俊の童貞を優しくリードするところからスタート。だが、俊の秘めたSっ気と、伊織の奉仕系ドMな性癖が絶妙に絡み合い、ただの「処理」を超えた激しいセックスへと突き進む。
伊織の豊満な身体、感じるたびに揺れる巨乳、快感に歪む表情は、読者の視線を釘付けにする。ページをめくるたびに、彼女の喘ぎ声や濡れた肌の描写が脳裏に焼き付き、背徳感と興奮が交錯する。
特に、拘束や目隠しを交えたプレイは、伊織のM性を最大限に引き出し、読者をエロスの深淵へと誘う。
103ページにわたるモノクロのコマ割りは、濃密なセックスシーンを丁寧に描き、ストーリーとのバランスも絶妙だ。
感想としては、この作品は単なるエロ漫画を超えたエモーショナルな魅力がある。伊織の母性と性的欲望の葛藤が、読者に深い没入感を与える。
彼女が息子の快楽のために身を捧げる姿は、禁断ゆえに燃え上がる情熱を感じさせる。俊のSっ気が徐々に暴走していく展開は、読む者の心を鷲づかみにし、ページをめくる手が止まらない。
ネット上のレビューでも「義母モノの最高峰」「母性とエロの融合がすごい」と絶賛されており、その評価に偽りはない。
特に印象的なのは、伊織が快楽に溺れながらも息子への愛を失わない点だ。彼女の「息子のためなら」という覚悟が、セックスシーンに深い情感を加えている。
プレイのバリエーションも豊富で、フェラチオ、パイズリ、中出しと、アダルト要素が満載。
どのシーンも伊達ろくさんの画力でエロティックに描かれ、視覚的な興奮が止まらない。ストーリーとエロのバランスが良く、読み終わった後も伊織と俊の関係性が頭から離れない。
この漫画は、義母と息子の禁断の愛を求める読者にはたまらない一冊だ。背徳感と快楽の狭間で揺れる伊織の姿に、心も身体も翻弄されること間違いなし。
エロスとストーリー性を両立させた伊達ろくさんの傑作を、ぜひ味わってほしい。