げーみんぐはーれむ ２巻：笹森トモエ：d_200735 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

不登校の少年がゲーム大会を目指し、SNSで出会った3人の年上美女とチームを組む。清楚なOL・まゆむは巨乳で積極的、練習中に彼を誘惑し、濃厚なフェラと激しいセックスで快楽の虜にする。彼女のムチムチの身体と甘い囁きに溺れる日々。

ある日、ギャル風の女子大生・彩華と二人きりに。酒の勢いで彼女は妖艶に微笑み、まゆむとの関係を水(見ず)に流し、「試しに私とどう？」と誘う。彩華の柔らかな巨乳と熱いキスに理性が揺らぎ、愛液滴る秘部での激しい交わりが始まる。

一方、奈々子は大人の色気で彼を惑わす。彼女の熟れた身体と巧みな愛撫が加わり、少年は3人の美女との淫靡なハーレムに堕ちていく。ゲームと快楽が交錯する中、誰を選ぶのか、背徳の展開が加速する。

げーみんぐはーれむ 2巻 は、笹森トモエさんのエロスとゲームの世界が絡み合う刺激的なアダルト漫画だ。

主人公は不登校のゲームオタク少年。大会を目指してチームメイトを探す中、SNSで出会ったのはムチムチの巨乳美女三人。

清楚なOLまゆむ、ギャル系女子大生彩華、主婦の奈々子。どのキャラもエロいフェロモンが溢れ、ページをめくる手が止まらない。

物語は1巻でまゆむと肉体関係を持った主人公が、彼女の積極的な誘惑に溺れるところから加速。まゆむの柔らかい巨乳と甘い囁き、絡みつくような腰使いは、読むだけで股間が熱くなるエロさ。

2巻では彩華とのシーンが炸裂。酔った勢いで「まゆ姉と付き合ってないなら、試しにあたしと…」と迫る彩華。

彼女のギャルらしい大胆さと、挑発的な目線でのフェラチオ描写は、ド直球のアダルト感で脳を直撃。

キスから始まり、彼女の濡れた秘部に突き進むシーンは、濃厚で生々しいタッチが最高にそそる。ゲームの練習そっちのけで、欲望のままに絡み合う展開は、まさにハーレムそのもの。

笹森トモエの絵は、女体の曲線美と濡れた表情を丁寧に描き、エロ漫画としての完成度がバッチリ。彩華のハリのあるおっぱいや、まゆむの熟れたヒップ、どのコマも視覚的な快感が詰まってる。

特に、彩華の「試しに」からの展開は、彼女のギャルっぽいノリとエロい本性が爆発。主人公の童貞臭い反応とのギャップが、妙にリアルで興奮を煽る。

ストーリー自体はシンプルだけど、ゲームとエロの融合が新鮮で、どのページもムラムラが止まらない。

感想としては、この2巻はエロ漫画の王道を突き進む快作だ。巨乳美女たちとのハーレム展開は、男の妄想をそのまま具現化したようなスケベさ。

彩華の「試しに」発言からの濃厚セックスは、読んでるこっちまで腰が動いちゃいそうな勢い。

まゆむのしっとりしたエロスと、彩華の奔放なエロスが対比になって、飽きずに楽しめる。奈々子の出番が少ないのがちょい残念だけど、次巻への期待が膨らむ。

エロ目的で読むなら、絶対満足のシコリティ。ゲーム好きならなおさらハマる、激エロな一冊だ！