海外出張で夫の帰りを待ち続ける人妻・池崎都子は、抑えきれぬ性欲と寂しさに苛まれる。貞操を守ることに疑問を抱いた彼女は、レンタル種付けおじさんを雇う決意をする。ゴム有り、キス無しの条件で始まったはずの行為は、熟練のテクニックと巨根によって一瞬で都子の理性を崩壊させる。淫靡な快楽に溺れ、子宮を激しく突かれ、彼女の抵抗は無力化する。
都子の旺盛な肉体は、夫では味わえぬ強烈な快感に支配される。派遣された中年男性は、気の強い都子を淫らに調教するプロフェッショナル。生セックス厳禁のルールも、次第に無意味なものへと変わる。夫への操を一つずつ手放し、彼女の身体は雌の本能に目覚めていく。絶え間ない絶頂の波に飲み込まれ、都子は禁断の快楽に堕ちていく。
やがて、都子の心と身体は種付けおじさんの圧倒的男根に完全征服される。24時間に及ぶ濃厚なセックスは、彼女の貞操と理性を徹底的に蹂躙する。夫の不在を埋めるはずの行為は、都子を未知の快楽の淵へと導く。彼女が最後に辿り着く結末とは、淫欲に塗れた新たな自分なのか、それとも――。
レンタル種付けおじさん3〜ある人妻の種付おじさん24時間セックス体験記〜:姫屋 サンプルエロ画像




レンタル種付けおじさん3〜ある人妻の種付おじさん24時間セックス体験記〜:姫屋 作品の詳細
発売日 | 2019-02-08 10:00:00 |
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ボリューム | 38分 |
シリーズ | レンタル種付けおじさん |
ジャンル | 辱め クンニ 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 浮気 おっぱい 女性視点 男性向け 成人向け コミケ95(2018冬) |
メーカー | 姫屋 |
品番 | d_148537 |
価格 | ¥385 |
海外出張から帰らない夫を待ち続ける主婦、都子。帰宅しない夫に操を立て続けることに疑問を覚えてきた都子は、持て余す身体をレンタル種付けおじさんの腕に委ねる決意をした……。
■ あらすじ
海外出張で不在気味の夫を一人きりの家で待つ、耐えきれない日々を送っていた都子。
本来、放漫で旺盛な肉体を持つ都子は、夫を待ち切れなくなり、ついにレンタル種付けおじさんに手を出してしまう――ゴム有、キス無しの代理行為のセックスのはずが、素人の夫にはないテクと巨根に、燻っていた身体はあっという間に淫らに征服されてしまう……。
やがて都子は、子宮を雌には抗えない圧倒的男根でボコボコにされ、ささやかな抵抗と貞操を失っていく。一つ、また一つと夫に立てていた操を手放していく都子が、最後に行きつく快楽と結末とは――……。
■ キャラクター
【池崎都子】
年上の夫の帰りを待ち続ける、人妻。気が強く可愛げがないと自分では思っているが、本当は心の底では、さみしさを消し切れずにいる。仕事に熱中する夫のことを理解しつつも、帰宅の約束を夫に反故にされ、ついにレンタル種付けおじさんを頼った。彼女自身はレンタル種付けおじさんとはキスも生セックスも厳禁としていたが、プロの仕事に長けたレンタル種付けおじさんに抵抗など無駄なことだった。【レンタル種付けおじさん】
都子の手配した、夫と近い歳のレンタル種付けおじさん(巨根自慢)。都子は「若い子にハマると不安だから」と年上の発注だったが、さみしい心は夫の面影を探していたのかもしれない。発注は「年齢の近い男」という指定だけだったが、レンタル種付けおじさん派遣会社の計らいにより、気の強い女性を正直にさせることに長けたおじさんが派遣された。【都子の夫】
都子と年の差のある夫。海外出張が多く、自宅を不在にしがち。年下の都子のことは彼なりには大事に思っている。妻のためにと仕事に打ち込んでいる。————————————————————————————–
形式:jpg形式とPDF形式を同封
サークル:姫屋/作画:阿部いのり
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
レンタル種付けおじさん3〜ある人妻の種付おじさん24時間セックス体験記〜 は、姫屋さんの欲と背徳感が織りなす濃厚なエロスが炸裂するアダルト漫画だ。
ストーリーは、海外出張で不在がちな夫を持つ人妻・池崎都子が、抑えきれぬ性欲と孤独に耐えかね、禁断の「レンタル種付けおじさん」サービスに手を出してしまう展開。
都子は気が強く、夫への操を立てようとゴム有り・キス無しのルールを設けるが、そんな決意は巨根と熟練テクを持つ種付けおじさんの前に脆くも崩れ去る。
物語は、彼女の身体と心が快楽に溺れていく過程を、ねっとり濃密に描き出す。
都子のキャラクターが最高にそそる。普段はクールで気が強いのに、内心では夫の不在による寂しさに苛まれる彼女。
そのギャップが、種付けおじさんの巧みな愛撫や圧倒的な巨根で蕩けていく姿にエロティックな深みを与えている。
最初は「ただの代理行為」と自分に言い聞かせる都子だが、おじさんの容赦ないピストンと膣内をボコボコに刺激するテクに、理性はあっさり崩壊。
ゴム無しの生セックスや、禁じていたキスすら受け入れ、子宮まで響く快感に喘ぎ狂う姿は、背徳感たっぷりでめっちゃ抜ける。
ページをめくるたび、彼女の雌の本能が剥き出しになっていく描写は、読者の股間を直撃するエロさだ。
種付けおじさんもただ者じゃない。都子の「年上指定」に応じた派遣会社が送り込んだこの男は、気の強い女を落とすプロ。
ねちっこいクンニや手マンで都子の身体をほぐし、巨根で子宮をガン突きしながら、彼女の心の隙間まで埋めていく。
夫の淡白なセックスとは比べ物にならない快楽で、都子を不倫の沼に引きずり込む姿は、まるで性の魔術師。こんなおじさんにハメられたら、そりゃ都子も堕ちるよなと納得のエロさだ。
ストーリーの魅力は、単なる肉欲だけでなく、都子の内面の葛藤や夫への微かな罪悪感が織り交ぜられている点。
快楽に抗えず、一つずつ「操」を捨てていく彼女の表情や仕草が、めっちゃ生々しくて興奮度マックス。
特に、夫の隣でのセックスや温泉でのプレイといったシチュエーションは、背徳感がスパイスになってエロさが倍増。
ネットの感想でも「都子のトロ顔がエロすぎる」「おじさんのテクにゾクゾクした」と絶賛の声が多く、確かにその通りだと思う。
絵柄も肉感的なボディラインや汁気たっぷりの描写が秀逸で、視覚的にもガッツリ満足できる。
ただ、シリーズ2や3を比べると、ストーリーの深みが少し薄いと感じる声もあるみたい。でも、純粋にエロを求めるなら、この濃厚なセックスシーンの連続は文句なし。
都子の身体が快楽に支配されていく過程は、読んでてムラムラが止まらない。姫屋の描くドスケベな世界にハマりたいなら、絶対オススメの一冊だ。