巨乳の友達と付き合うまでの話– category –

結婚して子どもも出来て幸せなふたり。お腹に子どもがいたときにエッチ出来なかったぶんを取り返すように、” 汁だく” エッチを繰り返す。二年の月日がたち子ども少し大きくなり、ふたりは新婚旅行へ行くことに…。高級温泉旅館で美味しい料理を食べた後は、もちろん ”汁だく” で濃厚なエッチへ…。日常を忘れてエッチにのめり込むふたり…眠い目を擦りながら家路へ向かうふたり…「また行こうね」「うん」…。重なるふたりの手、薬指には結婚指輪。

退院から半年、ためらいながらも思い切って連絡をした僕。居酒屋で昔の話をしていると彼女がおっぱいを露出させ挑発…エッチをするつもりはなかったが、勢いに流されて店内のトイレでエッチ…性欲がおさまらない二人はアパートへ…彼女との連絡が途絶えて数ヶ月後…突然の「ここきて」の連絡にホテルの部屋に向かうと、彼女はひとりエッチをしていた。「話を聞いてほしいなら言うことを聞いてほしい」と言う彼女とのエッチへ…激しく求め合うふたりのエッチ…。満足した彼女に、僕は「付き合いたい」と告げる。彼女は涙を流しながら…

卒業式に「付き合ってほしい」と想いを打ち明けた彼女を振った僕。8年後、就職活動に失敗し自暴自棄になり、仕事からの帰宅中に車に撥ねられ…。病室で目を覚ますと、そこに現れたのは白衣姿の彼女（高井美月）だった。今度は立場が変わり、担当になったという彼女に弄ばれるようにエッチをするようになり…お互いの性欲を満たすため病院中どこでも求め合うふたり。退院の日、彼女から「治ったら、また会おう」と言われる僕。この後、二人の関係はどうなってしまうのか…

なにごとにもマイナス思考の僕。友人（高井美月）に犯した過去の過ち以来、ずっと疎遠になっていた。そんなある日、彼女から声をかけられ…。酷いことをした僕を許してくれた彼女に対し、また僕は性欲を抑えきれずに…。全てを受け入れてくれる彼女を性のはけ口にしていく。卒業式に「付き合ってほしい」と想いを打ち明ける彼女に、自己嫌悪から断ってしまう僕。この後、二人の関係はどうなってしまうのか…