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両親の再婚によりできた義姉の茉莉に戸惑いを感じているあきら。茉莉は優しく気遣ってくれるが、思春期のあきらにとっては少し距離を縮めにくい存在だった。ある日、あきらがお風呂に入っていると、茉莉が突然入ってくる。茉莉はあきらの体を洗おうとするが、そのスキンシップに彼は我慢できず、勃起してしまう。茉莉の指が触れた瞬間、あきらは初めての射精を経験する。自分の痴態に落ち込むあきらに対し、茉莉は優しく受け止める。二人の距離は一気に縮まり、新たな関係が始まる…

「おとなり姉妹との交尾性活〜積極的な巨乳妹とハメまくり性活〜」 「おとなり姉妹との交尾性活〜清楚系の巨乳姉とイチャハメ性活〜」 「おとなり姉妹との交尾性活〜巨乳姉妹と満たしあう日々〜」 計三作品をまとめた総集編となっております！更におまけ漫画26ページも収録！ ※総集編配信に際して三作目「おとなり姉妹との交尾性活〜巨乳姉妹と満たしあう日々〜」にも同一のおまけ漫画を収録しています。ご注意ください！著者:せびれ※本作品はフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。

「いいよ、だって私…えっちなことだ〜い好きな…びっち、なんだから。」【あらすじ】「ぎんやー！助けてー！」ある日元気いっぱいに自室に飛び込んできたのは幼なじみの「ななか」だった。ななかは所謂あほの子で学力、知識ともに貧弱なため時々宿題などを手伝うことが日常だった。今回もそうだろうと思っていたがななかから相談された内容は耳を疑うものだった。「びっちって、どうやったらなれるの？」驚愕しながらも話を聞くと、進学デビューでギャルの格好をし始めてから新しくできた友人…つまりギャルのグループの中でうまく話ができていないらしい。その原因はななかに性の知識が足りないことにある…ということで性に詳しい存在になりたいという経緯らしかった。 困っている幼なじみを放おっておくことはできない…あと最近やけにななかがむちむちして胸もデカくなってるしめちゃめちゃエロいことがしたいからここはひと肌脱がねば。「なら、特訓だ！」 「へっ？」こうして、ななかのビッチになるための特訓が開始された！--------------------------------------------------○登場人物【ななか】あほの子。元気いっぱい。巨乳でむちむち。ギャルっぽい見た目をしているが進学デビューなので中身はギャルになりきれていない。ぎんやと同じ学校に通っている。とある理由から自らビッチになりたいと言い出す。【ぎんや】メガネ。ムッツリスケベでガッツリスケベでもある。同年代の異性には興味が無いように見えて幼なじみのななかには割りと優しい。ななかの素っ頓狂な悩みに対してスケベをするチャンスだとつけいる策士。 --------------------------------------------------作者:せびれ○ページ数:93 ○本編PDF版同梱★この物語はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。

俺には幼馴染の碧一がいる。気だるげな態度でスマホを弄る彼女は、ウェーブ髪と程よい肉付きがエロい小動物系の女学生だ。数年前、性欲に目覚めた俺たちは何かの弾みで初セックスを経験し、それ以来、彼女の柔らかい身体にハマった。両親が共働きで留守がちな彼女の家は、俺にとって絶好のヤリ場だ。ムラムラすれば押しかけて、彼女の服を剥ぎ取り、思う存分セックスを楽しむ。碧一も拒まず、濡れた秘部で俺を受け入れるから、彼女もこの関係に感じてるはずだ。だが、ある日突然、彼女が「だめ」と一言。いつもなら簡単に股を開く碧一が、初めて俺のギンギンの欲望を拒んだ。表情は変わらないが、その裏に隠された強い感情が、俺の性欲をさらに煽る。年中発情中の俺は、彼女のその言葉で頭が混乱する。キスすら未経験なのにセックスだけはヤリまくった歪な関係。碧一の秘めた想いと、彼女の身体を独占したい俺の衝動が交錯する、エロすぎる展開が始まる。