おじさんが好きすぎるギャル2巻：ふくらすずめ：d_226843 同人エロ漫画･同人誌の紹介・レビュー

ふくらすずめの「おじさんが好きすぎるギャル 2巻」は、アプリで出会ったギャル「にの」とおじさんの濃厚なイチャラブコメディである。にのちゃんは、おじさんの変態的な要求に渋々応じつつも、快楽に溺れる姿がフルカラーで描かれる。6話構成で、手コキ、フェラ、69、口内射精、対面座位、中出しなど、多彩なプレイが炸裂。

特に「何回出せるの？」では、にのちゃんの積極的な手コキとフェラが炸裂し、69で互いに貪り合う。騎乗位での激しい腰使いや、汗だくの正常位ではだいしゅきホールドで中出しフィナーレを迎える。「パイズリ」では、にのの豊満な胸が主役となり、濃密な快感をおじさんに与える。

各エピソードは、にのちゃんの肉感的な身体とコミカルな掛け合いが織り交ぜられ、フェティッシュな要素が満載。腋嗅ぎや亀頭いじめなど、マニアックなプレイも盛り込み、読者をエロティックな世界へ引き込む。総ページ数122ページの濃密な内容である。

おじさんが好きすぎるギャル 2巻 は、ふくらすずめさんが描くアダルト漫画の傑作で、アプリで出会ったギャル「にの」とおじさんの濃厚なイチャラブコメディが全開だ。

フルカラーで描かれる122ページのボリュームは、エロスとユーモアが絶妙に絡み合い、読者を即座に虜にする。

にのちゃんのツンデレな魅力とおじさんの変態的だけどどこか憎めないキャラが、6つのエピソードで繰り広げるエッチな冒険は、期待を裏切らない。

物語は、にのちゃんが嫌々ながらもおじさんのエロいお願いに応じる形で進む。

1話目の「何回出せるの？」では、手コキやフェラ、69から対面座位での濃厚な中出しまで、にのちゃんの積極的なプレイに目が離せない。

特に、彼女の柔らかい唇と舌使いが描かれるフェラシーンは、フルカラーの色彩が織りなす臨場感で、読者の興奮をMAXに引き上げる。

2話目の「イッてないんですけど」では、手マンでじっくり焦らされた後に騎乗位で激しく腰を振るにのちゃんの表情がたまらない。彼女の「イッてない」と強がる姿が、逆にエロさを倍増させる。

3話目の「4回シコりました」では、回想シーンでのダブルピース口内射精がコミカルかつ刺激的。にのちゃんの小悪魔的な笑顔が、読者の心を鷲づかみにする。

4話「あたためて」では、フェラとオナニーのコンボが炸裂し、口内射精の瞬間のにのちゃんの潤んだ瞳がエロティックだ。

5話「パイズリ」は、にのちゃんの豊満なバストをフル活用したパイズリが主役。柔らかそうな胸の質感が、ページから飛び出してきそうな勢いだ。

そして最終話「汗だく」は、腋嗅ぎから始まり、正常位でのだいしゅきホールド、さらにお掃除フェラまで、汗と愛液にまみれた濃密な26ページ。

にのちゃんの肉感的な身体と、快感に歪む表情が、読者を官能の世界に引きずり込む。

感想としては、この作品はエロさと愛らしさが完璧に融合している点がすごい。にのちゃんのギャルらしい強気な態度と、プレイ中に見せる照れや感じる姿のギャップが、めっちゃそそる。

おじさんのキモ可愛い要求も、にのちゃんの反応でどんどん魅力的に見えてくるから不思議だ。フルカラーの絵柄は、肌の質感や濡れたシーンの描写がリアルで、どのページも抜きどころ満載。

特に、正常位や騎乗位での結合部のアップは、細部までこだわった作画で、興奮が止まらない。コメディ要素も絶妙で、エロいだけじゃなく笑えるシーンが散りばめられているから、読んでて飽きない。

この漫画は、ギャルとイチャラブしたい、エロいけど心温まるストーリーを楽しみたいって人に絶対おすすめ。

にのちゃんのツンデレな魅力と、濃厚なプレイの連続にハマること間違いなしだ。一度読んだら、3巻もすぐ読みたくなる中毒性があるぞ！