俺には幼馴染の美咲がいる。幼い頃からの腐れ縁で、いつも生意気な態度で俺を馬鹿にする。美咲は可愛い顔に似合わず口が悪く、「お前の部屋なんて私の魅力で輝いてるのよ!」と挑発。クリスマスの予定を小馬鹿にされ、ついに我慢の限界。些細な口喧嘩がエスカレートし、「童貞の知識じゃ私を満足させられない!」と煽られ、俺はカッとなる。
「じゃあ、今すぐお前の身体で試してやる!」と勢いで美咲を押し倒す。抵抗する彼女のパンツを下ろし、濡れた秘部を手マンで責めると、強気な声が甘い喘ぎに変わる。フェラを強要し、熱い口内で奉仕させる。正常位で挿入し、激しく腰を振ると、美咲は素直になれない心を隠しながら快感に溺れる。中出しの瞬間、彼女の身体は震え、生意気な仮面が崩れる。
それでも美咲は強がりをやめず、さらなる喧嘩とエッチが続く。部屋での濃厚な絡み合い、汗と吐息が交錯する中、二人の関係は熱を帯びていく。美咲の敏感な身体と意地っ張りな性格が、俺の欲望をさらに掻き立てる。
幼馴染と喧嘩エッチ〜素直になれない生意気彼女〜:どうしょく サンプルエロ画像









幼馴染と喧嘩エッチ〜素直になれない生意気彼女〜:どうしょく 作品の詳細
発売日 | 2021-08-29 00:00:00 |
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ボリューム | 38分 |
ジャンル | 制服 ニーソックス 恋愛 幼なじみ パイパン 中出し フェラ おっぱい 断面図あり 男性向け 成人向け |
メーカー | どうしょく |
品番 | d_209761 |
価格 | ¥385 |
【あらすじ】
俺には幼馴染がいる。小さいころからの腐れ縁。
「お前いい加減にしろよ!?毎日俺の部屋を我が物顔で使いやがって!」
「いいじゃない別になんの取柄もないあんたの部屋に、こんな可愛い女の子がいてあげてるんだから」
生意気でムカつくやつだが実際に顔だけはいいから始末が悪い。
「今年のクリスマスもどうせ予定ないでしょ?」
こいつはずっとこんな感じだった。小さい頃からひたすら俺にマウント取って、いつもいつも散々俺を馬鹿にしやがって…!
そして俺達は些細なことで喧嘩をしてしまう…。
「どうせエロ本とかAVの知識しか蓄えてないんでしょう!アンタなんかが相手じゃ気持ちよくなったりしないわよクソ童貞!」
「…じゃあ今確かめてやるよ、お前の身体でなあ!?」
俺はカッとなり無理矢理から幼馴染を抱こうとしたが――!?
【プレイ内容】
・フェラ・正常位・手マン・中出し etc
※ 性器修正はモザイク無しの黒ノリとなっております。
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表紙:2p
本文:36pサイズ:1032×1457px
作画:森永らむね(@morinagalemonad)
企画・編集:どうしょく(@doushoku)
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
幼馴染と喧嘩エッチ~素直になれない生意気彼女~ は、どうしょくさんの幼馴染とのドキドキとエロスが詰まったアダルト漫画だ。
主人公と生意気な幼馴染の少女が織りなす、喧嘩から始まる濃厚なエッチへと突き進む展開が魅力。腐れ縁の二人が、日常のマウント合戦から一線を越える瞬間は、読む者の股間を熱くさせること間違いなし!
ストーリーは、主人公の部屋を我が物顔で使う幼馴染の挑発的な態度から火花が散る。
「クリスマスの予定もないだろ?」とマウントを取ってくる彼女に、主人公が「じゃあ、お前の身体で確かめてやる!」とブチ切れるシーンは、感情の爆発と性欲のぶつかり合いが絶妙だ。
最初は無理やり感があるものの、彼女の素直になれないツンデレな反応がエロさを加速。ページをめくるたびに、彼女の生意気な口調と裏腹な敏感な身体が露わになり、読者を興奮の渦に引き込む。
プレイ内容は、フェラ、正常位、手マン、中出しと、王道かつ濃厚なラインナップ。特筆すべきは、彼女の生意気な態度がエッチの最中に徐々に崩れ、喘ぎ声とともに素直な一面が垣間見える点だ。
手マンでビクビク反応する彼女の表情や、フェラで強がりながらも舌を絡めるシーンは、ゾクゾクするほどエロい。
正常位での激しいピストンや、絶頂と共に中出しされる瞬間の描写は、細やかなタッチで描かれ、視覚的な興奮がハンパない。44ページにわたるボリュームも、じっくりエロスを堪能するには十分だ。
感想として、この作品の最大の魅力は、喧嘩とエッチの化学反応にある。幼馴染という親しみやすい関係性が、生意気な彼女のギャップ萌えと相まって、感情移入しやすい。
彼女が「気持ちよくない!」と強がりながら、身体は正直に反応する姿は、ツンデレ好きにはたまらない。
特に、クリスマスの予定を巡る口喧嘩からエッチに雪崩れ込む展開は、日常と非日常の境界が溶けるような興奮がある。
どうしょくさんと森永らむねさんのタッグによるキャラデザインも秀逸で、彼女の活発で可愛いルックスが、エロシーンでさらに輝く。
ストーリーも単なるエロだけでなく、素直になれない二人の心の動きが垣間見え、読後にはちょっとした満足感すらある。
ただ、強いて言えば、もう少し二人の関係性の深掘りや、エッチ後の甘いシーンがあれば、さらに感情が揺さぶられたかもしれない。
それでも、純粋にエロを求めるなら、この作品は期待を裏切らない。幼馴染との喧嘩エッチというシチュエーションにピンときたら、絶対にハマる一冊だ。