鈴木悠は催眠の力を手に入れ、学園の頂点に君臨する美貌と知性を兼ね備えた生徒会長・日野坂あさひを標的に定めた。理事長の娘であり、誰もが憧れる品行方正な彼女の裏の顔を暴き、快楽に溺れる姿を堪能したいという欲望に駆られたからだ。
由愛を利用して巧妙にあさひに接近した悠は、催眠術をかけ見事に彼女を支配。すると、あさひは命令を待たず自ら悠の股間をまさぐり、濃厚なフェラで奉仕を始める。そのあまりの巧みな舌使いに、悠は彼女の経験値の高さに驚愕する。
催眠によって解き放たれたあさひの本性は、清楚な仮面の下に隠された淫乱な変態女だった。普段は真面目な生徒会長を演じながら、裏ではふしだらな行為に耽る彼女の姿に、悠の興奮は最高潮に達する。
あさひは悠の命令に従い、正常位で激しく突かれながら連続中出しを受け入れる。さらにバックで犯され、アナルセックスにも応じ、快楽に身を委ねて喘ぎ狂う。彼女の身体は悠の欲望を満たすための肉玩具と化し、学園は二人の淫靡な遊戯の舞台となる。
催●学園2 催●術で真面目な生徒会長を手に入れた俺:どうしょく サンプルエロ画像








催●学園2 催●術で真面目な生徒会長を手に入れた俺:どうしょく 作品の詳細
発売日 | 2021-04-01 00:00:00 |
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ボリューム | 26分 |
シリーズ | 催●学園 |
ジャンル | 制服 痴女 巨乳 パイパン 中出し フェラ アナル おっぱい 着衣 断面図あり 男性向け 成人向け |
メーカー | どうしょく |
品番 | d_198785 |
価格 | ¥330 |
催●の力を得た鈴木悠(すずきゆう)は、容姿も頭も性格も良く理事長の娘である、日野坂あさひ(ひのさかあさひ)に目をつけた。
あさひは真面目で人望のある生徒会長、快楽でぐちゃぐちゃに歪む顔が見たい…
由愛を使いあさひに接近し催●を掛けることに成功する。
そして、悠が命令するまえに自ら悠の股間をさすりフェラをはじめた。
「手間がは省けたが…。こいつ上手い、経験があるのかっ!?」
催●で暴かれた真面目な生徒会長の本性…品行方正を装い陰ではふしだらなことをするのが好きな変態だった―!?
【プレイ内容】
・フェラ・正常位・バック・アナルセックス・連続中出し※「催●学園 催●術で巨乳幼馴染JKを手に入れた俺」の続編になります。
※ 性器修正はモザイク無しの黒ノリとなっております。
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表紙:2p
本文:24p
サイズ:1433×2024px作画:INAGITA(@INAGITA09)
企画・シナリオ・編集:どうしょく(@doushoku)
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
催眠学園2 催眠術で真面目な生徒会長を手に入れた俺 は、どうしょくさんが放つエロ漫画の傑作だ。
ストーリーは、催眠の力を手に入れた主人公・鈴木悠が、学園のアイドルであり真面目な生徒会長の日野坂あさひをターゲットに、彼女の裏の顔を暴きながら濃厚なエロスに溺れていく展開。
あさひの清楚な外見と、催眠で引き出される淫らな本性が織りなすギャップが、読者の股間を熱くさせる。
物語は、悠が催眠を使ってあさひに接近するところから加速。由愛を介して催眠をかけるシーンは、緊張感と背徳感がたまらない。
あさひが自ら悠の股間をまさぐり、ねっとりとしたフェラを始める瞬間は、ページをめくる手が止まらない衝撃だ。彼女の舌使いの巧妙さに「経験者か!?」と驚く悠の反応が、読者にもリアルに響く。
あさひの清楚な仮面の下に隠された、ふしだらな変態性が催眠で暴かれる展開は、エロ漫画の醍醐味そのもの。
フェラから正常位、バック、アナルセックス、さらには連続中出しまで、プレイのバリエーションが豊富で、どのシーンも濃厚で生々しい。
特にあさひの快楽に歪む表情や、身体が快感に反応する描写は、INAGITAの原画の力もあってめちゃくちゃエロい。ページをめくるたびに、彼女の喘ぎ声やぐちゅぐちゅの音が脳内で再生されるようだ。
感想として、この作品の最大の魅力は、あさひの二面性を催眠で引き出すプロセスにある。普段は完璧な生徒会長が、催眠で従順になり、淫乱な本性をさらけ出す姿は、支配欲とエロスを同時に刺激する。
フェラのシーンは特に秀逸で、彼女の唇が悠のモノを愛おしそうに舐める描写は、読んでるだけでゾクゾクする。アナルセックスや連続中出しの過激さも、背徳感をブーストしてくれて、物足りなさゼロ。
ストーリー自体はシンプルだが、催眠というギミックを活かした心理的なエロさが深い。真面目なキャラが堕ちていく過程が丁寧に描かれていて、エロだけでなくキャラの内面にも引き込まれる。
ただ、催眠モノ特有の「都合の良さ」が気になる人はいるかもしれない。それでも、エロ漫画として割り切れば、この濃厚なプレイの連続は絶対に満足度高い。
全24ページとコンパクトながら、エロシーンの密度がハンパない。どうしょくさんらしい過激さと、INAGITAさんの肉感的な作画が合わさって、抜きどころ満載の作品に仕上がっている。