トオルは叔母の苗子と禁断の関係に溺れる日々を送る。31歳の苗子は、透き通るような白い肌と豊満な巨乳が魅力で、トオルは彼女のせっけんの香りに欲情し、毎夜オナニーにふける。ある日、苗子が福引きで当てたリゾートホテルのチケットで、トオルと両親、苗子との4人での旅行が決まる。
リゾートに到着し、巨大プールで二人きりになったトオルと苗子。ビキニ姿の苗子のむっちりとした身体にトオルの欲望は抑えきれず、人目を忍んでプールサイドで濃厚なキスを交わす。苗子の柔らかい唇と絡み合う舌にトオルは我を忘れ、彼女の手がトオルの股間をまさぐり始める。
部屋に戻った二人は、さらに激しく求め合う。苗子の巨乳を揉みしだき、乳首を舐め回すトオル。彼女の甘い喘ぎ声が部屋に響き、ストッキングを破りながらの生挿入で中出しを繰り返す。親たちが近くにいる緊張感の中、叔母との背徳的なセックスに溺れるトオル。夜通し続く情熱的な交尾は、二人の欲望をさらに燃え上がらせる。
おっぱいな夏休み2:三崎 サンプルエロ画像










おっぱいな夏休み2:三崎 作品の詳細
発売日 | 2019-08-15 00:00:00 |
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ボリューム | 58分 |
シリーズ | おっぱいな夏休み |
ジャンル | 熟女 人妻・主婦 巨乳 ぽっちゃり 水着 野外・露出 中出し おっぱい 和姦 男性向け 成人向け ラブラブ・あまあま |
メーカー | 三崎 |
品番 | d_157809 |
価格 | ¥770 |
僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。お母さんと一つしか違わない31歳なのに、いつもキレイで、せっけんの香りがして…。僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。
ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。
最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては甘えながらせっくすさせてもらっていた。
—–(ここまでが前作「おっぱいな夏休み」の話です)—–
「トオルくん」「今度私とお出かけしない?」「おでかけ…?」
苗子さんが福引きで当てたチケットで、苗子さん、僕、僕の両親の4人で施設型リゾートホテルにお泊まりすることに!
巨大プールで二人っきりになった僕と苗子さんは、周りの目から隠れながら…。
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叔母の苗子(31歳)と甥の男子の、真夏の汗だくセックス58P作品です。
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● 著:東野みかん [叔母さん×男子]オリジナル同人作品
● カラー表紙+モノクロ本編58ページ/JPEG,PDF
● 解像度:2880×2040ピクセル
ポン太郎 同人エロマンガ レビュー
おっぱいな夏休み 2巻 は、三崎(東野みかん)が描くアダルト漫画の金字塔!前作で火がついたトオルと叔母・苗子の禁断の関係が、さらに濃厚でエロティックに加速する。
31歳の苗子は、清楚なルックスと石けんの香りが漂う色っぽい美熟女。トオルの若い性欲を優しく受け止める包容力と、時折見せる無防備な姿がたまらない。
この2巻では、福引きで当たったリゾートホテルへの旅行が舞台となり、ドキドキのシチュエーションが満載だ。
物語は、トオルと苗子が両親同伴でリゾートホテルへ出かけるシーンからスタート。家族旅行という健全な設定なのに、二人だけの時間を見つけては欲望を爆発させる展開がエロすぎる!
特に巨大プールでのシーンは圧巻。周囲の目を盗みながら、濡れた水着越しに絡み合う二人の姿は、読者の股間を直撃する。
苗子の豊満な巨乳が水着からこぼれそうになり、トオルの手が我慢できずに伸びていく描写は、ページをめくる手が止まらない。
プールの水音と二人のかすれた吐息が混ざり合う中、背徳感たっぷりのセックスが繰り広げられる。
コンドームを忘れたトオルが、苗子の「いいよ…そのまま…」という囁きに流される瞬間は、ゾクゾクするほど生々しい。
さらに、ホテルの部屋での夜のシーンも見逃せない。両親が寝静まった後、苗子の部屋に忍び込むトオル。
彼女の柔らかな肌と、汗と愛液が混じる匂いが、トオルの理性を溶かす。フェラチオから始まり、騎乗位で苗子がリードする流れは、熟女のエロス全開。
彼女の髪が乱れ、普段の清楚な姿とのギャップが興奮を倍増させる。ショタコン要素も効いていて、トオルの拙い愛撫に感じる苗子の表情が、妙にリアルでそそる。
感想としては、この漫画はアダルト漫画の枠を超えた中毒性がある。ストーリーはシンプルだが、苗子のキャラクター造形が絶妙。
優しい叔母としての顔と、トオルを溺愛するエロい女としての二面性が、読者を引き込む。画風も、肉感的なボディラインと表情の変化が丁寧に描かれていて、抜きどころ満載。
特にプールでの水着セックスは、シチュエーションのエロさが際立つ名シーンだ。背徳感とラブラブ感のバランスも良く、単なるエロだけでなく二人の絆も感じられるのが魅力。
次巻ではどんな場所でどんなプレイが飛び出すのか、想像するだけで股間が熱くなる!
「おっぱいな夏休み 2巻」は、エロをガッツリ楽しみたい人に絶対おすすめ。苗子の巨乳とトオルの情熱が織りなす、濃密な夏の思い出に溺れてみてほしい。ページをめくるたびに、理性が吹っ飛ぶ快感が待ってるぞ!