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僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日:ひげふらい:d_194216 同人エロ漫画・同人誌の紹介・レビュー

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日

昨年の夏、息子・サトルは母・ミサトへの禁断の欲望を抑えきれず、寝込みを襲い、熱く激しい交わりを果たす。それ以来、父親の留守を狙い、淫らな関係を重ねる二人。濃厚な母子相姦の快楽に溺れる日々が続く。

ある日、父親の出張で家に二人きり。サトルの溜まった性欲は爆発し、ミサトの妖艶な肉体に襲いかかる。恥じらいながらも拒めないミサトは、息子の猛る肉棒に身体を火照らせる。サトルはミサトの豊満な尻に硬い欲望を擦りつけ、尻コキで白濁の精をぶちまける。

満足し二度寝するサトルだが、ミサトの性欲は収まらない。息子に己の淫らな本性を知られる羞恥に葛藤しつつ、ミサトはサトルの欲望を刺激する学生時代のブルマを手に取り、さらなる快楽を求め始める。

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僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日:ひげふらい サンプルエロ画像

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 1枚目
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 2枚目
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 3枚目
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 4枚目
僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 5枚目

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日:ひげふらい 作品の詳細

発売日2021-07-15 00:00:00
ボリューム28分
シリーズ僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 
ジャンル熟女 人妻・主婦 巨乳 中出し フェラ おっぱい 男性向け 成人向け FANZA専売 母親 近親相姦 ぶっかけ 言葉責め 
メーカーひげふらい 
品番d_194216
価格¥198

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■ ポイント
・ 父の出張中に母と息子がやりまくる「王道」母子相姦です。
・ パツパツジーンズ、むちむちブルマなどがお好きな方はぜひ!
・ 本編26ページと多くはないですが、セックスシーン多め(約23ページ)
・ アへ顔などは極力省き、女性をかわいく描くよう心掛けました。

■ ストーリー
昨年の夏、母・ミサトへの想いが抑えきれなかった息子・サトルは寝込みを襲い、母と交わることに成功した。それからというもの父親の留守を狙って交わる二人。

ある父親の出張日。息子は溜まりに溜まった性欲の発散先を母・ミサトに求める。恥じらいながら、拒みながらも、まんざらでもないミサト。

息子は母への尻コキで一方的に性欲をぶちまけ、発射。

結果、二度寝に戻ろうとする息子。まだまだ満足できない母・ミサト。しかしミサトは自身の性欲が知られることを恥じらい、自分から息子を求めることが出来ない。

そんなミサトは息子が好みそうな学生時代のブルマを引っ張りだし…

※ 本編のストーリーは父親が出張する当日からです。

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本文26ページ+表紙見開き2ページ
制作:ひげふらい
twitter:@higehurai

ポン太郎 同人エロマンガ レビュー

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日 1巻 は、ひげふらいさんの禁断の母子関係をテーマにしたアダルト漫画で、その濃厚なエロスと心理描写が読者をガッツリ引き込む作品だ。

ストーリーは、息子・サトルが母・ミサトへの抑えきれない性欲を爆発させ、父親の留守中に寝込みを襲って関係を持ってしまうところから始まる。

それ以降、父親の不在を狙って二人は肉体を重ね続ける。ある出張の日、サトルは我慢できず、ミサトに襲いかかる。

ミサトは「お父さん、まだ外にいるのに…」と恥じらいつつ拒むが、身体はすでに息子の熱に順応済み。サトルの激しい尻コキで白濁液をぶちまけられ、快感に震えるミサトの姿がめっちゃエロい!

でも、サトルは満足して二度寝モード。一方、ミサトはまだ疼く身体を持て余し、息子の好みを刺激するブルマを手に取る。この焦れったいミサトの葛藤が、読者の興奮を煽るんだよね。

この漫画の魅力は、単なるエロ描写にとどまらない心理戦にある。ミサトの「拒みたいけど感じちゃう」っていう内面の揺れが、めっちゃリアルでそそられる。

サトルの若々しい性欲の暴走も、読んでて「わかる!」って共感してしまう勢いがある。特に、ミサトがブルマで誘惑しようとするシーンは、彼女の秘めた欲望が爆発寸前な感じがたまらない。

絵柄もひげふらいさんらしい柔らかくて肉感的なタッチで、ミサトのムチムチボディや感じてる表情がエロすぎ!

尻コキシーンの迫力とか、液体の飛び散り方までこだわりがあって、視覚的な興奮がハンパない。

アダルト目線で言うと、母子相姦の背徳感がスパイスになって、読んでる間ずっとドキドキが止まらない。ミサトの恥じらいと快楽の間で揺れる姿は、Mっ気のある人なら絶対ハマるはず。

サトルのガツガツした攻めも、若い男の性欲をこれでもかと表現してて、読んでるこっちまでムラムラくる。

欲を言えば、ミサトがもっと積極的にサトルを求める展開が見たいけど、この1巻の焦らし展開が逆に次を読みたくなる魅力になってる。この禁断のエロス、絶対ハマるよ!

僕の大好きな母さんと思う存分セックスできる日:ひげふらい

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